トレチノインとごま油とアトピーについて

トレチノインを利用する、お肌の治療方法があります。トレチノインはお肌に塗るタイプの薬であり、薄い角質を剥がす作用があります。トレチノインにいって皮脂腺の働きは抑えられますから、ニキビのもとにもなる過剰な皮脂の分泌は抑えることができます。お肌の悩みで希望をするならば、皮膚科で相談をした上で、トレチノインのお薬は処方をしてもらいましょう。

アトピーの悩みは辛いものですが、改善のためには油を変えてみることもできます。アトピー性皮膚であれば、リノール酸は向いてはいません。体の中でアラキドン酸に変わるのが、リノール酸です。プロスタグランジンのトピー症状を促しますし、アレルギー反応をするホルモンを作ってしまいます。リノール酸の油は種類がいろいろあって、サラダ油やコーン油、べに花油やごま油などもあります。

アトピーを抑制するのは、αリノレン酸になります。種類としてはキャノーラ油やしそ油、えごま油や亜麻仁油などにたっぷりと含まれています。魚にある脂肪の油も、DHAやEPAといったαリノレン酸系です。ごま油やほかの油が全部いけないというわけではありませんが、アトピー体質の場合は解消を目指して、変えてみるといいでしょう。

アトピーは食事の栄養面でも、症状を軽くする期待が持てます。血圧が低いとか、消化器官が弱いとか、代謝能力も低いといった特徴を持っている人が多いです。つまりアトピー性皮膚炎を持っている人は、その多くが免疫力が低いパターンがほとんどなわけです。そこで食事では、基礎体力を強くするような栄養成分を、毎日の食事から摂るようにしましょう。タンパク質をはじめ、亜鉛や葉酸、銅や鉄分、ビタミンB群もしっかりと食事に入れましょう。